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【介護本】【認知症・介護】に関する本まとめ

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認知症・介護に関する本をまとめました。レビューが多かったもの、個人的におすすめしたい本などを載せています。読んだ本には個人的な評価をつけているので、参考にしてください。

おすすめ

個人的におすすめの本は↑の記事にて

目次

小説

老乱

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『老乱』は久坂部さんが当事者となったこの体験なくしては書き得なかったのではないか。
認知症は視点を変えれば介護者に偉大な力を与える。
本作はその一つの証左である。
――最相葉月(解説より)

在宅医療を知る医師でもある著者が描く迫力満点の認知症小説。
老い衰える不安をかかえる老人、
介護の負担でつぶれそうな家族、
二つの視点から、やっと見えてきた親と子の幸せとは?現実とリンクした情報満載の新しい認知症介護の物語。

医師、家族、認知症の本人の
それぞれの切実な“不都合な”真実を追いながら、
最後にはひと筋の明るいあたたかさのある感動の長篇小説。

著者は再発したがん患者と万策尽きた医師との深い葛藤をえがいた『悪医』で日本医療小説大賞を受賞している

老父よ、帰れ

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高齢者医療の現場を知る医師でもある著者の「認知症介護」小説。
テレビ、新聞・雑誌で話題になった『老乱』につぐ第二作。

45歳の矢部好太郎は有料老人ホームから認知症の父・茂一を、一念発起して、自宅マンションに引き取ることにした。
認知症専門クリニックの宗田医師の講演で、認知症介護の極意に心打たれたからだ。勤めるコンサルタント会社には介護休業を申請した。妻と娘を説得し、大阪にいる弟一家とも折にふれて相談する。好太郎は介護の基本方針をたててはりきって取り組むのだが……。
隣人からの認知症に対する過剰な心配、トイレ立て籠もり事件、女性用トイレ侵入騒動、食事、何より過酷な排泄介助……。ついにマンションでは「認知症対策」の臨時総会が開かれることになった。
いったい家族と隣人はどのように認知症の人に向き合ったらいいのか。
懸命に介護すればするほど空回りする、泣き笑い「認知症介護」小説。

生かさず、殺さず

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息もつかせぬストーリー展開で、認知症専門病棟の医師と看護師、家族の壮絶で笑うに笑えない本音を、現役の医師が描いた医療サスペンスの傑作。認知症の患者も、がんや糖尿病などさまざまな病気を患う。
彼らをどのように治療すべきか。一般の患者なら、検査や治療に協力も得られるが、認知症の患者はスムーズにはいかない。認知症患者専門病棟「にんにん病棟」では、主人公の医長の三杉や看護師たちが、日々認知症相手ならではの奮闘を続けている。とりわけ看護師たちの苦労は並大抵ではない。 

一方、医者から作家に転じた坂崎は、鳴かず飛ばずのスランプを脱するべく、三杉をモデルにした小説を企てて、取材協力を求めてきた。坂崎は三杉が密かに悔やむ過去を知っており、それをネタに三杉を追い詰め、窮地に陥れて、小説にしようとするが……。

治療が認知症患者に必要以上の苦痛をもたらすとき、いったい医師は、どのような治療を選択すればよいのか。そこにある葛藤と逡巡。在宅医療を知る医師でもある著者の既刊『老乱』『老父よ、帰れ』につぐ「認知症小説」の決定版。

総合評価
( 3 )

長いお別れ

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認知症を患い、正常な記憶が失われていく父。日々発生する不測の事態のなかでも、ときには笑いが、ときにはあたたかな感動が訪れる。

「十年か。長いね。長いお別れ(ロング・グッドバイ)だね」
「なに?」
「ロング・グッドバイと呼ぶんだよ、その病気をね。少しずつ記憶を失くして、ゆっくりゆっくり遠ざかって行くから」

東家の大黒柱、父・昇平はかつて区立中学校長や公立図書館の館長をつとめ、十年ほど前から認知症を患っている。
長年連れ添った妻・曜子とふたり暮らし。
娘が三人、長女の茉莉は夫の転勤で米国西海岸暮らし。次女の奈菜は菓子メーカー勤務の夫と小さな子供を抱える主婦、三女の芙美は独身でフードコーディネーター。

ある言葉が予想もつかない別の言葉と入れ替わってしまう。
迷子になって遊園地へまぎれこむ。
入れ歯の頻繁な紛失と出現。
記憶の混濁により日々起こる不測の事態――しかし、そこには日常のユーモアが見出され、昇平自身の記憶がうしなわれても、自分たちに向けられる信頼と愛情を発見する家族がいつもそばにいる。

認知症の実父を介護した経験を踏まえて書かれた短編連作。
暗くなりがちなテーマをユーモラスに、あたたかなまなざしで描いた作品は、単行本発表時から大きな話題になり、中央公論文芸賞や日本医療小説大賞にも選ばれた。

総合評価
( 1 )

実用書

ボケ日和

内容を読む

認知症の進行具合を、春・夏・秋・冬の4段階に分けて、そのとき何が起こるのか?どうすれば良いのか?を多数の患者さんのエピソードを交えて描いた、心温まるエッセイ。

人生100年時代、誰もが避けられない道
知っていれば、だいたいのことは何とかなるもんです。
認知症専門医が教える、ボケ方上手と介護上手

総合評価
( 3 )

認知症世界の歩き方

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なかなか理解してもらえずに困っていた「認知症のある方が実際に見ている世界」がスケッチと旅行記の形式で、すごーくわかる!まるで「ご本人の頭の中を覗いているような感覚」で、認知症のことを楽しみながら学べる一冊です。

認知症の症状をまだ知らない方にはおすすめですが、認知症の方を既に介護されている方にはあまり学びにならないかなと思います。

総合評価
( 1 )

ボクはやっと認知症のことがわかった

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『NHKスペシャル』著者出演で大反響、感動が感動を呼んで12万部突破。

「この本は、これまで何百人、何千人もの患者さんを診てきた専門医であるボクが、また、『痴呆』から『認知症』への呼称変更に関する国の検討委員も務めたボクが、実際に認知症になって、当事者となってわかったことをお伝えしたいと思ってつくりました」――(「はじめに」より抜粋)

母さん、ごめん。50代独身男の介護奮闘記

総合評価
( 3 )
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80代認知症の母、50代独身の息子。ふたりきりの闘いが始まった──。

突然、母が認知症に。同居する独身息子の生活は一変。「私は認知症じゃない!」と認めない一方で、大量に届く謎の通販、異常な食欲、そして失禁──そんな母に振り回され、ついには手をあげてしまう。行政や弟妹の支援を受け、なんとか介護を続けるが……。介護する人/される人にとって、本当に必要なものは何なのか? 独身者による介護の実態を赤裸々かつロジカルに綴った傑作ノンフィクション

母さん、ごめん。2 ― 50代独身男の介護奮闘記 グループホーム編

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認知症の老齢者が入居する介護施設「グループホーム」とはどんなところか、ご存じだろうか。
自宅介護2年半の壮絶な体験を綴った『母さん、ごめん。』の続編は、グループホームに入居した母とのその後の体験記。「あとはホームに任せて……」とはいかなかった。母の怪我、入院、そして、恋?! 50代独身男の介護生活はまだまだ続く。

多くの人がいずれ親を預ける「グループホーム」の予想外だらけの実体験を、子どもの側から、科学ジャーナリストの冷静かつヒューマンな視点で描く。どこにもなかった、本当に役に立つ「介護」の本。一読すればいざという時に、「今、何が起きているのか、自分は何をするべきか」を、落ち着いて判断することができる。その日が来る前にぜひ一読を。

認知症の私から見える社会

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39歳でアルツハイマー型認知症と診断されて7年、全国を飛び回り、300人を超える認知症当事者と対話し続けている著者だから書けた当事者の「本音」。
認知症になっても「なにもわからなくなったり」「なにもできなくなったり」するわけではない。
周囲の「やさしさ」が当事者を追い詰め、やがてすべてをあきらめさせられていく。
症状をさらに悪化させる「ストレス」という最大のリスク。
いまだに専門家の間でも根強い「偏見」を脱し、診断されてもよりよく生きていくために必要なこととはなにか。
「なにができて」「なにができなくて」がわかれば、できないことを補うために「どう工夫すれば」いいかが考えられる。
認知症当事者700万人時代を迎え、すべての人のすぐ隣にある世界を知るためのガイド。

丹野智文 笑顔で生きる

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39歳で若年性アルツハイマー病を宣告されたトップセールスマン。
家族、同僚、仲間たち…笑顔を取り戻すまでの感動ドキュメント

ぼけますから、よろしくお願いします。

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「心配せんでもええ。あんたはあんたの仕事をした方がええわい」――両親の気丈な言葉に背中を押されても、離れて暮らすことに良心の呵責を抱く映像作家の娘。時に涙で撮り続けた超高齢夫婦の介護の日常は、ほっこりする愛と絆で溢れていた。同名映画にもなった、克明な親の「老い」の記録、そして見守り続けた子の心境を綴る。

総合評価
( 4 )

ぼけますから、よろしくお願いします。おかえりお母さん。

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老々介護のリアルを娘の視点で綴った話題作、待望の続編。
母が認知症診断を受けて4年半、介護サービス利用が始まってほっとしたのも束の間、東京で働く著者に広島で暮らす父から電話が。「おっ母がおかしい」。救急搬送され、そのまま脳梗塞で入院した妻に、98歳になった父は変わらぬ愛情を注ぐが……。遠距離介護を続ける娘が時に戸惑い、時に胸を打たれながら見届けた夫婦の絆。

総合評価
( 4 )

認知症星人じーじ「楽しむ介護」実践日誌

¥2,330 (2022/09/30 09:44時点 | Amazon調べ)
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著者自身も、認知症の父親を介護中。「介護」には、大変、悲惨、重労働といった側面があることも事実です。しかし、介護は決して辛いだけのものではなく、自分の捉え方次第で面白くも出来ます。本書は「見つめて」「ひらめき」「楽しむ」実践記録です。

総合評価
( 4 )

32歳。いきなり介護やってきた。

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親の介護は、遅かれ早かれ、いつか、突然やってくる。
著者にとって、それは30代のときだった。
父が若年性認知症となり、同時期に母が末期がんを宣告され、突如として介護キーパーソンに!!
本書は、そんなダブルケアの日常をほのぼのとコミカルに描いたイラストエッセイ。

若年性アルツハイマーの母と生きる

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「母55歳、娘20歳。それは小さな物忘れから始まった…。」
若年性アルツハイマーを発症した母を娘一人で働きながらシングル介護する闘病記。
発症から現在までの経過、シングル介護の日常、介護を支える存在など。
介護は大変なことも多いが、素敵なこともある!それでも母と一緒にいられることの
HAPPYを伝える感動的エッセイ。
巻末に認知症の基礎知識がわかるQ&Aつき(日本認知症予防学会理事長 浦上克哉先生監修)

総合評価
( 3 )

東大教授、若年性アルツハイマーになる

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元脳外科医で、最高学府の教授でもあった夫・若井晋。
その彼が若年性認知症になるとき、本人は、そして家族は、どうしたのか。

長い苦悩をへて病を受け入れ、新たな道へと踏み出した
夫婦の軌跡を、妻・若井克子が克明に描き出す

漫画

ヘルプミーヘルパー

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・著者、木山道明は「イブニング」等青年漫画誌で主に活躍していたマンガ家。「せごどん」「ザ トラックマン」などが主な作品。
・本作は、WEBコミックアクションにて連載。・著者が副業として介護ヘルパーをしており、その時の体験を通して、日本の介護社会・業界の現状、ヘルパーという介護の仕事の日々の苦労話。特養老人ホームとはどういう施設か、などを描いている。
・著者本人の性格もあるが、とても明るくコミカルに描かれており、それでいて真摯に今の超高齢化社会の現状を活写している。
・何よりも、読者にとっていずれは自身の問題として、親の介護や自身のセカンドライフを見つめる際、効果的に役立つ知識・知見が得られるコミックエッセイに仕上がっている。
・ケアマネージャー・訪問介護在宅介護施設を経営している小山孝子氏に、各マンガの章ごとに解説文を依頼。より実際的な介護本として仕上がっている。

総合評価
( 4 )

【まんが】母が若年性アルツハイマーになりました。~まんがで読む家族のこころと介護の記録~

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まんがで読みやすく、複雑な介護用語やサービスについても、経験者の視点で分かりやすい介護の入門書・教科書。若年性アルツハイマーを発症した母。懸命に自宅で介護する父。
18 年に及ぶ介護の日常を、長女でイラストレーターのNicco がまんがでほっこりと描く。
読後は心に温かな風が吹く本です。

ひろぽと暮らせば

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これは、認知症になった義父を観察、記録し
ただただ面白がっていた嫁による
愛に溢れた漫画である――。

認知症を患った80代の義理の父・ひろぽと
その家族による、笑えて温かくて、ちょっと泣ける話。

Instagramで癒やされると話題の漫画が、一冊に。
すぐに忘れたり、突然怒り出したり、しつこかったり。
認知症になった祖父と、時に戸惑いながらも、
楽しく過ごそうとした家族の記録。

総合評価
( 3.5 )

ねぼけノート

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父から娘へ、突然の電話。「父さんは、ぼけてしまいました」。
1人暮らしの東京から埼玉の実家まで、父の様子を見に通う日々。
お茶目な父とマイペースな母、2人の言動に小さなツッコミを入れる娘。
都会で働く娘が親の介護に関わるようになって、はじめて気づいた父の一面や、夫婦や家族の関係を8コマ漫画に切り取っていく。
慣れない介護の日々は、大変そうだけれど、どこか笑えて愛おしい――家族の物語にほっこりします。

総合評価
( 3 )

マンガ認知症

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大好きな祖母が認知症になってしまい、母と二人で介護に取り組むマンガ家、ニコ。人が変わってしまったかのような祖母との生活に疲れ果てたニコたちの前に、認知症の心理学の専門家、サトー先生が現れて……?
「お金を盗られた」と言うのはなぜ? 突然怒りだすのはどうして?

認知症の人の心のなかを、マンガでわかりやすく解説します。認知症の人の数が既に五〇〇万人を超え、誰もが認知症になったり、認知症介護をしたりする時代。読めば心がラクになる、現代人の必読書!

総合評価
( 3 )

消えていく家族の顔

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いつもの朝食、私のパンにだけ蛆虫が這っている。

「何かがおかしい 自分も 怖い」

現役ヘルパーの筆者が描く主人公は「認知症患者」。
アルツハイマー型認知症、レビー小体型認知症、若年性認知症…さまざまな認知症患者が
多数登場し、その「心」を紡ぎます。

例えば
●便器の水で家中の衣類を洗濯し始めた80代母
●読み書きを忘れた50代男性が文字を求めて本屋を徘徊
●90代寝たきり母はマンションの一室に閉じ込められる
●妻を24時間拘束し精神崩壊させた60代の全身まひ夫
●90代でモテ期到来…? 男性ヘルパーに恋した老女

徘徊、せん妄、失禁、幻視、暴力、抑うつetc…。
その時、認知症患者が感じている気持ちとは?
単行本限定の特別描きおろしも多数収録‼

マンガでわかる!認知症の人が見ている世界

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日本の認知症の患者数は増加の一途を辿っており、数年後には「誰しも認知症の人と接する社会」が訪れます。認知症の人とのコミュニケーション法は、今や誰にも必要な知識です。
しかし、「何度も同じことをいう」「家族の顔がわからなくなる」「財布を盗んだといわれる」「理由もなく歩きまわる」など、家庭介護の場面では、認知症の人の不可解な言動にイライラしたり、疲弊したりすることが少なくありません。
本書は、認知症ケアの現場で数多くの認知症の人と接してきた著者の豊富な知見をもとに、不可解な行動の裏にある心理をマンガ形式で紹介。その言動の理由がわかれば、認知症の人が愛おしくなり、介護がらくになるのです。

総合評価
( 3 )

マンガでわかる! 認知症の人が見ている世界2 

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今なお続く新型コロナウイルス感染症の流行。
国立長寿医療研究センターによれば、コロナ禍で孤独が募ることにより、認知症の人の認知機能の低下リスクは2.7倍に高まったことが報告されています。
家族との面会が制限され、面会は窓越しやオンラインが中心。
コミュニケーションもマスク越しとなり、そのためか、徘徊や不穏などの症状が悪化してしまうケースが介護現場から数多く報告されています。
超高齢社会に突入した日本では、認知症患者が増えつづけており、認知症の人とどう接するかは、多くの人にとって重大な関心事といえるでしょう。

本書は、認知症の人が見ている世界と、周囲の家族や介護者が見ている世界との違いをマンガで克明に描き、困った言動への具体的な対応策を紹介していきます。
本書を読んで認知症の人が見ている世界を理解することにより、認知症の人への適切な寄り添い方を知り、
毎日の介護の負担を軽減する一助としてください。

祖父母そろって認知症 ばーちゃんがゴリラになっちゃった。

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ゆずこ、25歳、フリーライター。大好きな祖父母がそろって認知症になった。家賃と光熱費が浮くからと軽いノリで住み込み介護を買って出るも、現実はまさに修羅場。暴走、妄想、大爆発のばーちゃん。手当たり次第に荷物を捨てられ、いくら掃除しても部屋は生ごみまみれ。あげく「お前はだれだ!帰れ!」と怒鳴られる毎日。心身ともにズタボロで奮闘した7年間。それは、笑いと怒りと涙に彩られた家族の物語。壮絶にして心温まるコミックエッセイ。

オジ「介護って他人なら許せても 身内だからこそ許せないことっていっぱいあるんだよな だからさ・・・お前本当にムリしてないか?お前の中の昔のじーちゃんとばーちゃんの姿をうばっちゃってごめんな」

『祖父母そろって認知症 ばーちゃんがゴリラになっちゃった。』

孫が介護という同じ立場でわかるわかる!となったり、ジーンとなったり。現在進行形で介護中なので、勉強になった一冊でした。

総合評価
( 4 )

わたしのお婆ちゃん 認知症の祖母との暮らし

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東京で漫画家をしているニコ。家族は宮城に住む母と婆。実家は震災の時に流されてしまったけれど、婆の希望で、母が頑張って同じ場所に家を建て直した。そんな実家に久しぶりに帰省した際、ニコは婆の奇行を目にする・・・。幼い頃から、外で働く母に変わって、いつもニコの世話を焼き可愛がってくれた婆。しっかり者の婆が、なぜ・・・?大好きな婆が知らない人みたいになっていく・・・。ニコはまだ、認知症を知らなくて――。

まいにちが、あっけらかん。

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「ガンコで融通がきかない! 」「思い込みが激しすぎる! 」「家の中に物をため込む! 」「プライドが高すぎる! 」など、高齢になってきた親の行動に、毎日イライラしていませんか?
実は、それらの行動には理由があるのです。
理由が分かれば、納得できます。
介護ブログで人気のなとみみわさんの実録マンガに、老年行動学の佐藤教授が解説します!
「これ、私の母だ! 」「うちのおばあちゃん?」そんなエピソードが満載です。

人気ブログ「あっけらかん」はなとみみわさんの家族の話を中心とした生活ブログです。
特に姑、母にまつわるブログは介護ブログとして共感を呼び、とても人気があります。
解説の大阪大学大学院の佐藤眞一教授は老年行動学のエキスパートです。
高齢者の気持ちと行動を科学的に、でも、あたたかな目線ですんなりと納得させてくれると評判です。
そんな二人がタッグを組んだ本書は介護の業界では大変注目を集めています。
介護をされている方も親の困った行動に悩んでいる方も「自分のことかも?」と思っている方もぜひ、読んでください。
目からウロコの納得とほっこりあたたかい気持ちと「あるある~」という共感を得ることができます!

絵本

おじいちゃんの手帳

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おじいちゃんは認知症です。これはぼくの大好きなおじいちゃんの小さな小さな手帳のお話です。おじいちゃんのことがよりわかる「かーすけ君の取材メモ」付き

じいちゃん、出発進行!

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ある日ゴツン頭がぶつかって、エッ?エッ?エーッ?ぼくはじいちゃんになっちゃった!?認知症のじいちゃんとぼくの不思議な物語。

1本の線をひくと

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これは認知症について何も知らなかったおさない頃の私の話です。認知症のことがもっとよくわかる「認知症の謎新聞」付き。

だいじょうぶだよ ぼくのおばあちゃん

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もしおばあちゃんが「いろいろわすれるびょうき」になったら…。「どうしてわすれちゃったの?」「おばあちゃん、なんだかまえとちがう」認知症になったおばあちゃんと、ぼくたち家族の物語。このお話は、認知症診療に長く携わってきた作者の家で実際に起きた出来事です。今、そして未来を生きるこどもたちに伝えたい、作者の思いとは…。

あおいアヒル

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「こんどは ぼくが まもるから」 
子の成長とともに訪れる親子の役割が変わる瞬間。
世代を超えて伝えたい愛情を描いた絵本。

◆成長したワニがアヒルを抱えて回想する場面で始まるこの作品は、
認知症の祖母と過ごす家族との時間の中で感じた著者の体験をもとに描かれています。

◆青い池で出会った赤ちゃんワニとアヒルが、
家族となって生きる幸せな時間。
そしてワニが大きく頼もしく成長したある日、
アヒルの記憶が少しずつ消え始めました…。
揺れるふたりの心の中にある、
ゆるがない愛情が紡がれていきます。

◆子が成長すると、
いつの間にか親子の役割が変わる瞬間が訪れます。
親がしてくれた多くのことをわが子にしている自分を発見したり、
成長していくわが子を楽しみに生きていく両親の姿を介して、自分を発見する時などです。

すべての瞬間の記憶の向こう側には、
お互いが抱いてきた大切な時間が重ねられています。

この絵本は、そんな親から子へ、子から孫へ、
世代を越えていく私たちの姿を描いています。

いつか あなたを わすれても

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記憶という荷物を下ろし始めたさとちゃんは、ママのおかあさん。そして、わたしのおばあちゃん。おばあちゃんに忘れられてしまったママはこれまでの思い出の荷造りを始める。「あんしんしていいよ。これは、たいせつな、たいせつな、わたしたちのじゅんばん」。やがて訪れるお別れを前にして、ママからおばあちゃんへの、そしてわたしへの思いが語られる…。
直木賞作家・桜木紫乃による初の絵本。中央公論文芸賞を受賞した小説『家族じまい』に登場する人々のもう一つの物語。生まれ、育ち、そして子どもを生み育み、やがて老いていくこと、そのすべてが”たいせつなじゅんばん”だということがこの作品に描かれています。
おんなのこがおんなのひとになり、しあわせの階段を上がる時も、老いていろんなことを忘れていく時も、そのすべてがかけがえのないものだというメッセージが心に響きます。

【著者・桜木紫乃からのメッセージ】
母が、わたしの名前を忘れていることに気づいたとき、実はあまり悲しくなかったんです。ああそうか、とうとうきたか、という感じでした。不思議なほど、感情は揺れませんでした。思ったのは、ふたりが母と娘として半世紀かかって描いてきた絵に、ちゃんと余白が生まれて、完成が近づいてきたということでした。
この先、どんどんわたしを忘れてゆく母のことを考えながら、「家族じまい」という小説を書きました。絵本「いつか あなたを わすれても」は、小説からは漏れた、孫の視点で書いてみました。不要な言葉を取り払ってゆく作業のなかで、わたし自身が娘になったり孫になったり、いつか迎える老いた時間を眺めたり、ひとつ、女に生まれたことの答えを探す、よい時間を過ごせたと思います。
「おかあさん、わたしをわすれていいよ。わすれたほうが、さびしくないから。わすれたほうが、こわくないから」この言葉を、気持ちを、母に手渡したい。
その気持ちが、絵本というかたちになりました。

赤ちゃん キューちゃん

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認知症を知識として伝えるのではなく、認知症の本人、家族、周囲の人の思いやつながりから認知症を学び、こどもの心を育てます

赤いスパゲッチ

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おばあちゃん、わたしのことも、赤いスパゲッチのことも忘れてしまったの?認知症のことがよくわかる「テレホン・認知症おなやみ相談室」付き。

おもいでメガネ

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「大好きだったおばあちゃん・・・最近わからなくなったんだ」。
認知症の祖母と9才の少年「よしお」のひと夏の思い出を描く
____________________

「大好きだったおばあちゃん・・・最近わからなくなったんだ」。
小学3年生・9才の少年「よしお」のひと夏の思い出を描く絵本的エッセイ。

大好きなおばあちゃんが最近、なんだかおかしい。
どうしたんだろう。。。

そんなある日、よしおがおばあちゃんのメガネをかけてみたら・・・
「おばあちゃんの景色が見えてきた。それはおばあちゃんの思い出だったんだ」。

認知症と診断される人の数は2025年に700万人に達すると言われています。

認知症の方が見る景色っていったいどんな景色なのだろう・・・・・・
実際にグループホームで働く著者・ないとうともあき氏が得た、貴重な実体験をもとに、
認知症の家族を持つ皆さんへの理解のきっかけも含めて「メガネ」という形を通して、
その景色を少年よしおと一緒にみつけられる物語です。

ばあばは、だいじょうぶ

内容を見る

ばあばは、いつもいってくれる。「つばさはだいじょうぶだよ」って。そんなばあばが、「わすれてしまう」びょうきになって…

総合評価
( 3.5 )

おばあちゃん、ぼくにできることある?

内容を見る

ぼくの なまえは、オスカー。
ぼくには、せかいいち すてきな
おばあちゃんが いる。
ぼく、おばあちゃんのことが
だいすきなんだ。

公園で遊んだり、絵本を読んだり、
楽しい時間をいっしょにすごしてきたおばあちゃんが、
このごろ、いろんなことを覚えられなくなってきた。

認知症になったおばあちゃんや、
おばあちゃんが引っこすことになった介護施設のようすを
主人公自身のことばでつづるあたたかい絵本。

介護施設で働いていた作者の経験から生まれた本書の
巻末には、認知症について話しあうきっかけとなるよう、
解説を掲載しています。

わたしを わすれないで

内容を見る

わたしの おばあちゃんは、
おりょうりも おかしづくりも おそうじも、
なんでも じょうずに できる
やさしい おばあちゃんだった。
でも、おばあちゃんは
すこしずつ わすれんぼに なっていったの。

幼いジュリアには、おばあちゃんの身に何が起こったのかまだ理解できません。
それでもひとつひとつの現実を受け止め、おばあちゃんに寄り添います。
たとえ忘れていても、つながりは途切れないことを教えてくれる
こころ温まるお話。

最後に

随時更新していきます!祖父が認知症になって介護本ばかり読むようになりました。色んな考え方、介護の仕方があって勉強になります。

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