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『ねぼけノート 認知症はじめました』を読みました


今回ご紹介する本は、あさとひわ著『ねぼけノート 認知症はじめました』です。著者は認知症のお父様を介護しながら、イラストレータとして活動しています。

目次

『ねぼけノート 認知症はじめました』著:あさとひわ

父から娘へ、突然の電話。「父さんは、ぼけてしまいました」。
1人暮らしの東京から埼玉の実家まで、父の様子を見に通う日々。
お茶目な父とマイペースな母、2人の言動に小さなツッコミを入れる娘。
都会で働く娘が親の介護に関わるようになって、はじめて気づいた父の一面や、夫婦や家族の関係を8コマ漫画に切り取っていく。慣れない介護の日々は、大変そうだけれど、どこか笑えて愛おしい――家族の物語にほっこりします。

78歳でレビー小体型認知症と診断された著者のお父様。漫画の描き方ではなんだか、ゆる~っとした雰囲気に見えますが、実際はとても大変な介護ではなかったかと思います…


お父様の発言がとてもゆるっとしていて可愛かったので紹介します。

「ひわ(娘)は なんていうか この宇宙のなかで 完全なもの って感じがするんだ」

著者のあさとひわさんは「スケールが大きい話….」とつっこまれていますが、私はこのお父様の言葉がすごく詩的でいいなと思いました。

わたしもこんな素敵な言葉、祖父に言われたい・・・!泣

「父さんは バカになっちゃったの だから しょっちゅう 面倒みに 帰ってきてください」

なんて、かわいいお父様なんでしょうか・・・。自分が認知症(ボケてしまった)と認め、娘さんにお願いする人、なかなかいないと思います。昭和初期・中期の方は(偏見すみません)むすっとしていて、やってもらって当たり前という人が多いのに。

ちなみに我が家の祖父の場合

祖父
祖父

孫が(自分の)面倒を見るのは当たり前!

今まで見てきてあげたのだから、当然のことだよ!

と言われるのでムカっとしちゃいます。あさとひわさんのお父様みたいにお願いされたら、私はしょっちゅう帰ってしまいますよ笑

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